創業者であるトーマス・バーバリーは農民が汚れを防ぐために服の上に羽織っていた上着をヒントに「ギャバジン」といわれる耐久性・防水性に優れた新素材を生み出し、1888年に特許を取得しました。1911年には人類で初めて南極点に到達したアムンゼンが防寒具として使用したり、第一次世界大戦時の1914年にはトレンチコートとして英国陸海軍に正式採用されました。 トレンチコートは、映画「ティファニーで朝食を」や「カサブランカ」でピーター・セラーズ、オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、作家のコナン・ドイル、キャサリン・ヘプバーン、元英首相ウィンストン・チャーチル、ら数々の著名人が愛用したことでも有名。 また、1955年にはエリザベス2世のロイヤルワラントを授かり、1989年にはウェールズ皇太子によって認証を授かっており、イギリス皇室ご用達でロイヤルの称号を持っています。
有名な"バーバリー・チェック"は1924年に誕生しました。もともとはコートの裏地としてデザインされましたが、1967年にパリのショーで発表された傘にバーバリー・チェックが裏地以外で初めて使用され、その後、バッグやマフラーなど様々なファッションアイテムに使用されています。カラーバリエーションも最初のキャメル/赤/黒/白だけでなく、今では様々なカラーバリエーションがあります。
現在、日本ではバーバリーの伝統にトレンドを融合させた品のある、モダン・クラシックなスタイルを提案する「バーバリー・ブルーレーベル」や「バーバリー・ブラックレーベル」を展開し、アダルト層だけでなく、若い世代にもアピールすることに成功(三陽商会の企画です)。ワールドワイドでは「バーバリー・プローサム コレクション」を展開中です(これに対してもともとのバーバリーを「バーバリー・ロンドン」というようです)。
バーバリーは、財布(サイフ)、長財布、がま口、小銭入れ(コインケース)、キーケース、キーホルダー、キーリング、名刺入れ(カードケース)、手帳、システム手帳、ベルト、ネクタイ、ネクタイピン、バッグ(バック、かばん、鞄、カバン、ショルダー、ハンドバッグ、ボストンバッグ、ビジネスバッグ)、トートバッグ、ポーチ、手袋(グローブ)、帽子(キャップ)、メガネ、サングラス、時計、腕時計(ウォッチ)、バッグ(バック、かばん)、スーツ、ジャケット、コート、ダウン、ジャケット、セーター、ニット、ワンピース、スカート、シャツ、子供服(バーバリー・ベビー)、マフラー、スカーフ、ストール、マント、靴(シューズ)、靴下、傘(折りたたみ傘)、香水、ハンカチ、タオル、携帯ストラップ、ひざ掛け等に至るまで、メンズ・レディースの区別なく様々な商品をそろえています。
歴史を反映してか、「バーバリー・ブルーレーベル」「バーバリー・ブラックレーベル」「バーバリー・ロンドン」を問わず、今でもコートが人気があり、種類もトレンチコート、ダッフルコート、ビーコート、ステンカラーコート等様々です。
トラディショナルとトレンドを融合させたバーバリーらしく、ゴルフ向けのバーバリー・ゴルフ等も人気があります。女性向けならバーバリーのピンクのカシミヤ・マフラー等もおすすめです。
バーバリーは日本では銀座店等の直営店(路面店舗)の他、全国各地の百貨店等に販売店(店舗、ショップ)があります。
バーバリー(BURBERRY)の今季の新作はバーバリーの公式サイト(ホームページ、HP)でチェックしましょう。
(バーバリー・ジャパン株式会社は独自のホームページを持ってないようなので英語サイトになります)